夢前七福神第七番最後の札所で「弁財天」が祀られています。鬱蒼とした森の中にあるお寺で、池の端に置かれた鹿威しが時々辺りの静寂を破っております。
冨田山性海寺
町村の東、暮坂峠の登り口の北側、山の中腹に美しい寺が見える。冨田山性海寺である。当寺は霊亀(715〜716年)の頃、徳道上人(長谷寺その他多くの寺を建てた高僧)の開基で、現本堂は寛文六年(1666年)昌源によって建てられた。本尊は丈1.8mの十一面千手観音で寛文元年(1661年)知琳によって造られ、その首には置塩城初代城主赤松政則の持仏観音像が納められていると伝えられている。当寺は赤松円心以来、赤松氏歴代の信仰が厚く、赤松氏との縁が深い。当寺は播磨西国二番の札所である。また、境内に昭和55年開園した特別養護老人ホーム光寿園を併設している。 |
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